イザリアリリースから3ヶ月ぐらいが経ち、協会員は毎日5人ぐらいしかログインしなくなり過疎化を感じながら頂上コロシアムのSS1シーズンが終了した。 ギリギリダイヤになれたお陰でリリの特別スキンを手に入れたが、リリを持っていないので追加ボイスがあるかどうかのもしクロスの特別スキンになったらどうしよう。重課金する自信がある。 前シーズンではアルティメットパスを購入したもの、レベルはすぐに上がってあんまりお得感がなかったので今回はやめておこうとしたが、 特典のアクセサリを見て即購入してしまった。クロスちゃんの時代が来ている。 アニマスエコーでクロスをクリアしていないので別スキンになってしまうが、実際に設定してみるとお洒落になってニヤニヤ。 ここで冷静に考えてアルティメットパスの特典が異格者モデルのアクセサリになるのだとしたら前回も誰かがモデルになっていたのでは?と思い、見返してみた。 『深淵の残響』という『ハッカー探偵』と比べると判別しにくい名前だが、色合い的にナホルのイメージで作られてそうだ。この前のイベントでもボスになっていたしメインストーリーにまだ出ていないのにこの優遇はこれからヤバい活躍するのではないかと戦々恐々としているが、メインストーリーの更新の予告は一切ないのでもうナホルの活躍は拝めないかもしれない。 話は変わるが、実績の中でずっとクリアできなかった「10連でSSR異格者を3人以上獲得」をどうしようか頭を悩ませていたが、SR以上が確定する『昇格プロトタイプ』10回分でクリアできるのではないかと考えこの前試してみたら、無事に達成できた。 しかも欲しかった赫同が2体も来たのでPvP戦力が上がった。それでもマスター1止まりでレジェンドランクに上がれるのはいつになるのやら……
『妄想アンソロジー式ミステリガイド』 出版社:書肆侃侃房 出版年月:2023年12月 ISBN:9784863856066 『このミステリーがすごい!』や『ミステリが読みたい』のランキングが発表されるこの季節。詩集を時々買っている書肆侃侃房の公式HPでこの題名を見かけ、e-honで衝動買いしてしまった。 勢いで買った事もあり、スタニスワフ・レムの『完全な真空』のように存在しない本の紹介とかされたらどうしよう……と心配したが、実際の内容は架空のアンソロジーの企画を考え、その内容を紹介するという形式のミステリガイドだったので、それぞれの個性を楽しみながらスルスルと読む事ができた。このアンソロジーのテーマがかなり尖っていて、簡単に思い浮かぶ『密室』や『叙述トリック』など王道なテーマではなく、『世界のUMA小説大図鑑』や『満州ミステリ・アラベスク』などミステリ以外の知識やミステリの歴史に詳しくないと出てこないテーマが25個あり、飽きる事がなかった。特に気に入ったのは法月綸太郎さんの『パリンプセストの船——メタハードボイルド全集(第一期)』で、恥ずかしながら「ネオ・ハードボイルド」というジャンルを知り、ハードボイルドがメタられていた時代があった事に衝撃を受けた。人気ジャンルである以上メタられるのは当然なのだが、なぜかハードボイルドには不可侵で確固たる立場があるように感じてしまう。 また、紹介された作品の中で最も気になったのはガルシア・エリックの”恐竜ハードボイルド”シリーズだ。『Anonymous Rex』、『Casual Rex』、『Hot and Sweaty Rex』と3作出版されており、和訳がヴィレッジブックスから『さらば、愛しき鉤爪』、『鉤爪プレイバック』、『鉤爪の収穫』と出版されている。しかし、出版元が出版事業から撤退しているため重版する未来がなく、原書も電子書籍でしか手に入らないので英語を頑張るしかない。 メタハードボイルド全集(第二期)の存在が匂わされていたのでミステリ雑誌『ジャーロ』に手を出したい気持ちがあるが、これ以上定期購読の雑誌は増やせないので、好きな作家のインタビューが載ったら試しに1冊買ってみるつもりだ。